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ノロウイルスによる胃腸炎対策

胃腸炎、流行っていますね~。
調理従事者的には、一番かかりたくない病気です。
牡蠣はぜったいに食べません。
パックすら触りたくない。
(牡蠣関係の方、ごめんなさい)
牡蠣の近くに売ってあるものも触りません💦
この時期は、極力外のトイレは使いません。
そのくらい、気を付けます。
自分もかかりたくないけど、それより、食中毒を出したら大変だから。

というのも、ノロウイルスの感染力、すごいんですよー

もともと、牡蠣などの二枚貝を食べることで人間が感染するのですが、
(食べるときは中心温度85℃90秒以上加熱)
そのくらい加熱しないと死なない上に、
アルコール除菌がきかない。
次亜塩素酸ナトリウム(台所のハイター)でないとダメです。
吐物処理の仕方の動画はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=qDHRv7a682Q
↑家ではなかなか難しいけど、このくらいしないと怖い。

しかも、嘔吐物の処理、消毒をしっかりしないと、
空気中を浮遊し、たったウイルス10個でも口に入ると感染する、というつわもの。
しかも、
トイレでゲーとかピーピーとかやったあとに、
しっかり手洗いせずドアノブとか触れると、
そのあとドアノブを触った人の手について、
それが口に入るとうつる(´;ω;`)ウッ…

ましてや、その手でご飯作ったりしたら・・・( ノД`)シクシク…

しかもですね、
感染しても、発症しない場合もある。
お腹の中にウイルスがいるけど、症状が出ない人もいるってことです。
これもまた恐ろしい。
たとえば外食先で調理する人が、
症状がないから普通に仕事で調理する。
そのときに、手洗いがずさんだったら・・・・
と考えると、仕事柄、外食もちょっと気になってしまいます。
外食したとしても、火の通ったものしか食べません。

調理従事者って、このくらい気を付けます。

一度かかったことあるんですよ。子どもからもらって。
その頃はまだ、今ほどノロウイルスに厳重注意~!!という時代ではなく、
一応消毒したけど、甘かった。
あの気持ち悪さと、突然上がってくる感じ。
一晩で治ったので軽い方でしたが、つらかった(´;ω;`)ウッ…

次に子どもがかかったときは、猛烈に消毒しましたもん。
床は消毒するのは当たり前だけど、
吐物がついたものはすべて捨ました。
トイレも、ドアノブも、家中消毒。
そしたら、うつりませんでした。

でもですね、
感染したノロウイルス、
平均7日間、糞便から排泄されるんですって!
長いと2週間ですって!!
子どものオムツ変える人は、本当に気を付けてくださいねー。
家族全員でかかると、地獄ですから・・・

でも、今まで誰もかかったことない、
というご家庭も多いんですよねー。
ほんと羨ましいことです。

予防するには、まずは敵を知ることです。
敵は、口から入ってまず胃に落ちますが、
胃酸に強いため、なかなか死にません。
で、十二指腸らへんに感染して、増殖するらしいです。
(ウイルスだから、宿主がいないと自分だけでは増殖できません)
で、子孫繁栄したいからかわからないけど、
突然の突き上げるような吐き気を引き起こし、
どこそこにウイルスをまき散らしてもらう、
という憎たらしい戦略をとったようです(推測)。

前置きが長くなりましたが、
できればかかりたくないノロウイルスによる感染性胃腸炎。
特に調理にたずさわる人は、
食中毒起こしたら大変。死活問題。

自衛策はないのか?!

と、ずいぶん前にだいぶ調べまして、自衛しております。
その方法をお伝えします。

まず、免疫力を高めておくのは当たりまえ。
(栄養療法的に言うと、高めるではなく、丁度よい免疫状態にしておく)

これはもう、ビタミンDですね。
サプリだと、ビタミンD3デス。

ビタミンDは、食べ物から十分な量をとるのは難しい。
日光を浴びることで皮膚でも作られるけど、
冬場は紫外線弱いし、そもそもあまり日焼けしたくない。
ビタミンDは、私は割り切ってサプリで摂るのが良いと思っています。

脂溶性ビタミンなので、できれば血液検査しておきたいところ。
最低でも、30ng/mlは欲しいところです。
(以前の私は12くらいだった)
今の時期は、ビタミンD3を2000IUを毎日~2日に1回くらい摂っています。

あとは、腸の状態、めちゃ大事。
乳酸菌がいいとかも聞きますが、
どうやら乳酸菌より酪酸菌の方が良いという話。
ですが、
プロバイオティクスは、合う合わないがありますので、
自分に合ったものを使ったらいいのではないでしょうか。
私は酪酸菌の「ミヤリサン」が合うし、手に入りやすいので、長く使っています。
特に秋から春の、ノロが流行る時期は飲んでいます。

そしてもう1つ(まだあるのか?!笑)
ラクトフェリンです。
ラクトフェリンとは、主に乳、他にも涙や唾液、鼻水、血液などにも含まれる、タンパク質。
哺乳動物の乳に多く含まれており、初乳には特に多く含まれていて、
細菌やウイルスからの攻撃から体を守る力があります。

もう1つの注目する点は、鉄と結合する力。
ウイルスは増殖するのに鉄が必要ですが、
ラクトフェリンが、ウイルスに鉄を渡さない役目をしてくれます。
(貧血予防の効果もあるしね!)
ですので、ウイルスが増殖できなくなる。
かかっても、ウイルスを早く体外に出してくれる効果もあるそうです。

これは良い!!
ということで、特に流行ってきたら、ラクトフェリンも摂取しています。



それでもかかってしまったら・・・
ここで漢方の出番です。
五苓散です。

二日酔いとか、低気圧の頭痛とかに良い、五苓散。
体の水分代謝を整えてくれるらしい、五苓散。

ある漢方の本を読んでいたら、胃腸炎に良く聞くと書いてありました。
(なんの本か、名前を忘れた💦女性医師の本でした)
著者のご主人が、ノロが流行る時期に
気持ち悪くなって、これはノロかも、と思ってすぐに、
五苓散を2袋飲んだら、それだけでひどくならずに済んだ、とのこと。

ノロによる胃腸炎だけでなく、
普通に嘔吐とか、下痢などの時に、
体の水分を整えてくれることで、効くみたいですよ。
持っておくと安心~

ここまでやるか?!
というノロウイルス対策ですが、
私は、インフルエンザにはかかってもいいけど、
ノロにはかかりたくない。

普通の人はここまで気にしないかもしれないけど、
調理従事者の方は、良かったら参考になさってくださーい。

あ、余談ですが、
血液型B型の人は、ノロにかかりにくいということがわかっています。
(絶対じゃないみたいだけど)

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