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子どもの偏食に亜鉛不足が隠れているかも

お子さんの偏食にお悩みの方、多いです。
ピーマンが苦手とか、
しいたけがダメとか、
数種類の何かが食べられない、くらいなら全く問題ないのですが、
特に発達障害のお子さんは、極端な偏食がある子も多い。

白いものしか食べない
ごはんと、カリカリしたものしか食べない(揚げ物とか)
べちゃっとしたものが苦手
口の中でばらけるものが苦手
などなど、いろんなパターンがあります。

栄養療法は、食事を変え、時にはサプリも使うので、
極端に偏食があると、なかなか難しいこともあります。

味覚障害と言えば、亜鉛不足です。
舌の表面にある、味を感じる細胞=味蕾細胞は、
生まれ変わりが1~2週間と、とっても早い。
亜鉛は、新しい細胞が生まれるのに、必須の栄養素です。
ですので、亜鉛が不足すると、
味蕾細胞の再生がうまくいかず、味覚センサーが機能低下。

まず、試してほしいのは、亜鉛の補給です。
(偏食があると、食事だけで亜鉛を補給するのはちょっと難しい)
ただ、偏食がある子って、サプリ飲めないですよね。

今は、グミタイプの、子どもが好きそうな味のものもありますので、
いろいろ試してみて欲しいです。
買って試してみないと、食べられるかどうかわからないのが、
偏食っ子の、ちょっと面倒なところですが・・・



と、ちょっと待って!
発達障害で多い、極端な偏食って、
上に書いたように、「味」でないタイプも多いのです。
口の中の食感です。

カリカリなら食べる、
白いものは食べる、
粒々は苦手、
でもカレーは食べるとか、、、、(なぜかカレーは食べる子、多い)

これは、主に口の中の感覚が過敏で起こることが多い症状です。
(口腔機能の問題ではないと仮定して)
合わせて感覚過敏の対処が必要。
「感覚統合」など検索すると、有益な情報が出てきます。
私は専門ではないので、検索してみてくださいね。




で、ですね。
「亜鉛だけが不足している」ってこと、ないんです。
亜鉛が不足しているということは、
おそらく、その他のミネラルも不足している。
鉄とか、マグネシウムとか。
ある程度食事ができているのなら、
おそらく、胃腸の問題があるのではないか。
(消化、吸収がうまくいっていない)

また、食品添加物であるリン酸塩は、
せっかく摂ったミネラルを排泄してしまいますので、
加工食品のとり過ぎには、本当に注意が必要。

あと、味覚に関係するのは、
強すぎる旨味成分である、
アミノ酸とか、たんぱく加水分解物などの添加物。
慣れてしまうと、自然な旨味がわからなくなる可能性があるので、
こちらもとり過ぎには注意が必要です。



サプリはできれば避けたい、
まずは自然な食品から取り組みたい、
という場合は、
イチオシは、いつもおススメしているコレです。

菌ちゃんファームの、げんきっこ。
胃腸が弱めな方に、消化吸収アップタイプもあります。
海のミネラルたっぷりなので、
お味噌汁や煮物など、様々な料理に少しずつ加えるとか、
嫌がらないならご飯にふりかけのようにかけるとか、
工夫してみてください。
意外とマヨネーズの和え物にも合いますが、入れすぎは注意。

これをしばらく続けても効果なければ、サプリを考えても。

子どもの偏食、味覚障害、
亜鉛だけですべて解決しないかもしれませんが、
まずは亜鉛不足がないか、疑ってみる。
イマイチなら、低血糖や鉄不足などによる
交感神経優位状態もあるかも。
たんぱく質不足でも、細胞再生しませんしね。

対策はいくつもあるので、試してみてくださいね!



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